息子の幼稚園を去年選んだ際、かなり色々調べて検討した方だと思います。その検討ポイントの一つが、入園後働きやすいかどうかでした。
現実的に考えだすと、延長保育の他にも、あぁこれも働きやすさに繋がるなと気になったものもあったので、今後の方向けに纏めておきます。

・預けた時間内に習い事もできる
一番は教育面ですね。保育園に通うと習い事は週末に入れるしかなくなりますが、幼稚園は課外クラスのある園も多いです。
途中で課外クラスも受けつつ遅くまで預かってくれる園なら、預け時間中に自動的に習い事ができ、週末を家族で自由に使えます。
大抵は料金も、別で習うより安いのも嬉しい。慣れた場所で慣れたお友達と受けられるので、子どもも気楽でしょうし、連れて行く親の労力も要りません(行くの嫌々されると労力大)。
保育時間内の過ごし方も違ってきます。保育園は保育機関、幼稚園は教育機関。自由遊びや工作や各種イベントなどはどちらでもあるでしょうが、特に私立幼稚園は各園教育内容に特色があります。
通常保育時間内に、定期的に専門講師による体操や英語の時間などある園も多く、最年少プロ棋士の藤井四段が受けたと話題のモンテッソーリ教育の園もあります。
・料金が安くすむ場合もある
友人のワ―ママは、これもあり三歳で保育園から幼稚園に転園していました。親の収入で保育料が決まる認可保育園で共働きの場合や、無認可保育園に通っている場合、月に5~7万くらいかかるようです。
園にもよりますが(こども園だと認可保育園と似たような料金換算)、私立幼稚園は基本料金が月に3万円前後のところが多いので、預かり保育料金を足しても保育園より安くなるケースもあります。
・送り迎えが楽な場合もある
早朝保育も延長保育も使いフルタイムで働く場合は、園まで送り迎えでしょうが、片道でもバス利用可能な時間帯に働く場合は、片方だけでも家の近くのバス停までの送り迎えだけですみます。
パートタイムや短時間勤務の場合は特にバス通園の園が便利で、朝はバス、帰りは遅くなる時だけ延長保育という人も。
直接送迎なら園までの往復も追加で時間が必要ですが、バス送迎ならバスに乗っている時間もプラスで自由時間が増えます。
遠めの園だとバス停お迎え16時台という場合もあるとか。敢えて遠い園を選んで預かり時間を長くするというママもいます(遠いと直接行くときに不便ですが)。
・お昼寝がある(寝るの遅くなっても昼少し確保できてる安心感)
・ワ―ママ仲間が多い
・イベント開催日やママの出番はワ―ママ都合重視されてる
・トイレトレーニングは、幼稚園よりしっかりやってくれそう(まだ出来ずに幼稚園入るとやってはくれるが人員数的に丁寧には難しそう)
・幼稚園で延長保育をつけるより安い場合もある(家庭の状況や収入によって)
・多くは幼稚園より少人数だろうから人間関係の変化が少なそう→関係性が深まる?
・土曜も預かり可能(状況により)
・延長保育(早朝/預かり保育)
延長保育があるといっても、開始/終了時間は様々。夏冬春休みの期間中は違う場合も多いので、働きたい時間に対応できるかは園によってかなり変わります。
千里中央近辺で圧倒的に充実しているのは「追手門学院幼稚園」。早朝保育は7時~、預かり保育は19時まで(月一回程度の土曜日や長期休み中は18:30まで)。
「せんりひじり幼稚園」も預かり時間は同等で、どちらも「幼保連携型認定こども園」(1号認定・2号3号認定の子どもが混在)ですが、ひじりは1号認定の場合預かり保育がほぼ使えなり(2017年度から1日定員5名のみで16時まで、長期休み中利用不可)、働くのは難しくなりました。
追手門学園幼稚園(豊中市新千里南町)、千里幼稚園(吹田市津雲台)は、預かり保育が予約不要で当日朝の申告で預けられるそうで、基本預けられる安心感があります(長期休みは予約制)。
アソカ幼稚園(豊中市新千里東町)、みくま幼稚園(豊中市新千里西町)、東豊中幼稚園、も定員や状況を聞くに、預けられない心配は少なそうでした。
ただ東豊中は冬春休みの預かりがなく、みくまは入園後すぐの午前保育期間が長めとか預かり保育も基本的に4月からは利用できない、長期休暇中も預かり不可な期間もある、などあるようです。
アソカは早朝/延長保育料金が他より安めでした。
・園との距離や交通の便
延長保育やイベント時など、直接園に行く機会はどうしてもあるので、園バスが便利でも自力で行きやすいかも重要です。
車で行ける場合はイベント時も駐車ができるか、電動自転車で行ける場合はイベント時に父や祖父母も行くとき、雨天のとき、入園後妊娠や出産することになったとき、なども考えておきます。
遠い園はやはりこの辺が不便。豊中駅近辺や吹田市/箕面市の園など、距離的に近くても交通の便は悪い(バスのみとか)ところも多いです。
青山幼稚園や千里幼稚園など、坂を上るので電動自転車でないときつい園もあります(千里中央近辺はそんなところ多いですが)。
16時にも帰りのバスが出るという梅花幼稚園はお迎えの面では少し有利かもしれません(課外クラスも充実。でも参加後遅いバスに間に合うとは限らない)。
・バスの送迎時間や組み換え頻度
バス停が近くにあるか以外にも、送迎時間や組み換え頻度も、働きやすさに関係します。
遠い園ほど、バスに乗る時間が長くなるので(最長は20~30分以内までの距離しかバスは出されていません)、延長料金不要で預けていられる時間が長くなるといえます。ルートにもよりますが。
例えば、どちらも千里中央駅近辺にある2つの園のバス停で、「追手門学園幼稚園」だと14時台前半にはバスが帰ってくるけど、「千里幼稚園」だと15時台前半、のような違いがありました。
(ちなみにこれは、あまり遅いと習い事に間に合わないという都合にも関係してきます)
ただその分時間に幅がでてくる点は微妙で、同じバスを何回か出すので朝は早い場合は7時台、遅い場合は9時台なんていうケースもあります。
その分帰ってくる時間も早くなったり遅くなったり。そのバス時間の組み換えは、公平にするために1学期毎に変える園が多いようでした。「千里幼稚園」は1年間同じだそうで、勤務時間が定めやすいと思いました。
また、帰りのバス停を日によって変えられるかどうかも園により違います。変更可なら、習い事や帰りが遅い曜日は駅の近くのバス停にする、なんてこともできます。
・イベント開催日
私立幼稚園だと平日開催のケースも多いので、頻度など確認しておきましょう(運動会のような大型イベントは休みの日が多いでしょうが、参観や母の集まりなど)。
ワ―ママは休みをとることになってしまうし、パパは参加し辛いです。こども園だと休日開催も多いようです(その分週明け代休になりますが)。
・ママの出番
幼稚園によりかなり違います。負担が少ない園が多いですが、千里中央近辺だと「せんりひじり幼稚園」は出番が多いことで有名です。
月一回くらいの給食当番や、ママは必ず何かの役になり、フルタイム勤務や幼い子がいると優先で楽なものから選べるものの、大変な役割になったら忙しい時期毎頻繁に集まって作業したりということもあるとか。
バザーなど保護者の出番が多そうな誰でも来れるイベントがある園は、その準備係になったらその時期大変かも?アソカ幼稚園のバザーや被昇天の夏祭りはママ駆り出されてそうでした。
ただこれらの出番は、ママ同士の結束は深まるメリットもあります。母子分離になると、それまでと比べて一気にママ友との交流減るので、時間や好みが合うなら悪くはないと思います。
・給食有無
お弁当の頻度も働くならとくに負担に関わってきます。こども園は給食が多く、ひじりなら基本毎日です。
ちなみに給食でも、基本は冷めた箱入りお弁当(千里幼稚園)、汁物は温める&たしかお皿に盛る(東豊中幼稚園)、アレルギー対応有無など違いがあります。
お弁当、給食どちらも経験しましたが、料理苦手でも意外と難なく作れます(生協冷食活用)。
お弁当だと食べた分が把握できる点良いです、給食だと苦手なものでも周囲につられて食べたりするし、幅広く食べて苦手が減りそうです。
・長期休暇や午前保育の多さ
実は長期休暇や午前保育の状況も微妙に違います。
みくま幼稚園は入園後の午前保育期間が他よりやや長めだったとか、ひじり幼稚園は、夏休みが他よりやや早めに始まり遅めに終わったとか。
夏休み中の2~3日、主に水遊びなどする夏季保育のある園もありますが(少なくとも熊野田幼稚園、青山幼稚園にありました)、ない園もあります。
通常保育がないときは預かり保育や他の預け先を用意する場合、預け費用にも関わってきますね。
「豊中市・吹田市・箕面市の幼稚園、こども園一覧と地図」
「千里中央近辺から通える私立幼稚園一覧をまとめたよ!」
「千里中央近辺の2016年10月1日(私立幼稚園願書提出日)」
「千里中央近辺の幼稚園の印象(見学、説明会、先輩ママ談より) 」
「北摂で子育てしやすい自治体はどこ?助成金や子育て支援など比較」
カテゴリ(幼稚園、こども園、保育園)
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現実的に考えだすと、延長保育の他にも、あぁこれも働きやすさに繋がるなと気になったものもあったので、今後の方向けに纏めておきます。

保育園より幼稚園が良い点は?
まずそもそも、働くなら保育園に入れるのでは?(幼稚園は無関係)と思っている方もいるかもしれません。私も元々そうでしたが、今は幼稚園でも対応可能な園も多いです。むしろ幼稚園の方が良い場合もあります。・預けた時間内に習い事もできる
一番は教育面ですね。保育園に通うと習い事は週末に入れるしかなくなりますが、幼稚園は課外クラスのある園も多いです。
途中で課外クラスも受けつつ遅くまで預かってくれる園なら、預け時間中に自動的に習い事ができ、週末を家族で自由に使えます。
大抵は料金も、別で習うより安いのも嬉しい。慣れた場所で慣れたお友達と受けられるので、子どもも気楽でしょうし、連れて行く親の労力も要りません(行くの嫌々されると労力大)。
保育時間内の過ごし方も違ってきます。保育園は保育機関、幼稚園は教育機関。自由遊びや工作や各種イベントなどはどちらでもあるでしょうが、特に私立幼稚園は各園教育内容に特色があります。
通常保育時間内に、定期的に専門講師による体操や英語の時間などある園も多く、最年少プロ棋士の藤井四段が受けたと話題のモンテッソーリ教育の園もあります。
・料金が安くすむ場合もある
友人のワ―ママは、これもあり三歳で保育園から幼稚園に転園していました。親の収入で保育料が決まる認可保育園で共働きの場合や、無認可保育園に通っている場合、月に5~7万くらいかかるようです。
園にもよりますが(こども園だと認可保育園と似たような料金換算)、私立幼稚園は基本料金が月に3万円前後のところが多いので、預かり保育料金を足しても保育園より安くなるケースもあります。
・送り迎えが楽な場合もある
早朝保育も延長保育も使いフルタイムで働く場合は、園まで送り迎えでしょうが、片道でもバス利用可能な時間帯に働く場合は、片方だけでも家の近くのバス停までの送り迎えだけですみます。
パートタイムや短時間勤務の場合は特にバス通園の園が便利で、朝はバス、帰りは遅くなる時だけ延長保育という人も。
直接送迎なら園までの往復も追加で時間が必要ですが、バス送迎ならバスに乗っている時間もプラスで自由時間が増えます。
遠めの園だとバス停お迎え16時台という場合もあるとか。敢えて遠い園を選んで預かり時間を長くするというママもいます(遠いと直接行くときに不便ですが)。
保育園の方が良い点は?
・働いている時間内、より確実に預かってくれる(預かり保育の予約が取れない心配なし)・お昼寝がある(寝るの遅くなっても昼少し確保できてる安心感)
・ワ―ママ仲間が多い
・イベント開催日やママの出番はワ―ママ都合重視されてる
・トイレトレーニングは、幼稚園よりしっかりやってくれそう(まだ出来ずに幼稚園入るとやってはくれるが人員数的に丁寧には難しそう)
・幼稚園で延長保育をつけるより安い場合もある(家庭の状況や収入によって)
・多くは幼稚園より少人数だろうから人間関係の変化が少なそう→関係性が深まる?
・土曜も預かり可能(状況により)
幼稚園チェックポイント
働きたいなら、関係してくるのは以下です。- 延長保育の開始/終了時間
- 延長保育のとりやすさ(長期休暇含め)
- 延長保育料金
- 園との距離や交通の便
- バスの送迎時間や組み換え頻度
- イベントの開催日
- ママの出番
- 給食有無
- 長期休暇の長さ
上記説明しながら千里中央近辺の幼稚園紹介
・延長保育(早朝/預かり保育)
延長保育があるといっても、開始/終了時間は様々。夏冬春休みの期間中は違う場合も多いので、働きたい時間に対応できるかは園によってかなり変わります。
千里中央近辺で圧倒的に充実しているのは「追手門学院幼稚園」。早朝保育は7時~、預かり保育は19時まで(月一回程度の土曜日や長期休み中は18:30まで)。
「せんりひじり幼稚園」も預かり時間は同等で、どちらも「幼保連携型認定こども園」(1号認定・2号3号認定の子どもが混在)ですが、ひじりは1号認定の場合預かり保育がほぼ使えなり(2017年度から1日定員5名のみで16時まで、長期休み中利用不可)、働くのは難しくなりました。
追手門学園幼稚園(豊中市新千里南町)、千里幼稚園(吹田市津雲台)は、預かり保育が予約不要で当日朝の申告で預けられるそうで、基本預けられる安心感があります(長期休みは予約制)。
アソカ幼稚園(豊中市新千里東町)、みくま幼稚園(豊中市新千里西町)、東豊中幼稚園、も定員や状況を聞くに、預けられない心配は少なそうでした。
ただ東豊中は冬春休みの預かりがなく、みくまは入園後すぐの午前保育期間が長めとか預かり保育も基本的に4月からは利用できない、長期休暇中も預かり不可な期間もある、などあるようです。
アソカは早朝/延長保育料金が他より安めでした。
・園との距離や交通の便
延長保育やイベント時など、直接園に行く機会はどうしてもあるので、園バスが便利でも自力で行きやすいかも重要です。
車で行ける場合はイベント時も駐車ができるか、電動自転車で行ける場合はイベント時に父や祖父母も行くとき、雨天のとき、入園後妊娠や出産することになったとき、なども考えておきます。
遠い園はやはりこの辺が不便。豊中駅近辺や吹田市/箕面市の園など、距離的に近くても交通の便は悪い(バスのみとか)ところも多いです。
青山幼稚園や千里幼稚園など、坂を上るので電動自転車でないときつい園もあります(千里中央近辺はそんなところ多いですが)。
16時にも帰りのバスが出るという梅花幼稚園はお迎えの面では少し有利かもしれません(課外クラスも充実。でも参加後遅いバスに間に合うとは限らない)。
・バスの送迎時間や組み換え頻度
バス停が近くにあるか以外にも、送迎時間や組み換え頻度も、働きやすさに関係します。
遠い園ほど、バスに乗る時間が長くなるので(最長は20~30分以内までの距離しかバスは出されていません)、延長料金不要で預けていられる時間が長くなるといえます。ルートにもよりますが。
例えば、どちらも千里中央駅近辺にある2つの園のバス停で、「追手門学園幼稚園」だと14時台前半にはバスが帰ってくるけど、「千里幼稚園」だと15時台前半、のような違いがありました。
(ちなみにこれは、あまり遅いと習い事に間に合わないという都合にも関係してきます)
ただその分時間に幅がでてくる点は微妙で、同じバスを何回か出すので朝は早い場合は7時台、遅い場合は9時台なんていうケースもあります。
その分帰ってくる時間も早くなったり遅くなったり。そのバス時間の組み換えは、公平にするために1学期毎に変える園が多いようでした。「千里幼稚園」は1年間同じだそうで、勤務時間が定めやすいと思いました。
また、帰りのバス停を日によって変えられるかどうかも園により違います。変更可なら、習い事や帰りが遅い曜日は駅の近くのバス停にする、なんてこともできます。
・イベント開催日
私立幼稚園だと平日開催のケースも多いので、頻度など確認しておきましょう(運動会のような大型イベントは休みの日が多いでしょうが、参観や母の集まりなど)。
ワ―ママは休みをとることになってしまうし、パパは参加し辛いです。こども園だと休日開催も多いようです(その分週明け代休になりますが)。
・ママの出番
幼稚園によりかなり違います。負担が少ない園が多いですが、千里中央近辺だと「せんりひじり幼稚園」は出番が多いことで有名です。
月一回くらいの給食当番や、ママは必ず何かの役になり、フルタイム勤務や幼い子がいると優先で楽なものから選べるものの、大変な役割になったら忙しい時期毎頻繁に集まって作業したりということもあるとか。
バザーなど保護者の出番が多そうな誰でも来れるイベントがある園は、その準備係になったらその時期大変かも?アソカ幼稚園のバザーや被昇天の夏祭りはママ駆り出されてそうでした。
ただこれらの出番は、ママ同士の結束は深まるメリットもあります。母子分離になると、それまでと比べて一気にママ友との交流減るので、時間や好みが合うなら悪くはないと思います。
・給食有無
お弁当の頻度も働くならとくに負担に関わってきます。こども園は給食が多く、ひじりなら基本毎日です。
ちなみに給食でも、基本は冷めた箱入りお弁当(千里幼稚園)、汁物は温める&たしかお皿に盛る(東豊中幼稚園)、アレルギー対応有無など違いがあります。
お弁当、給食どちらも経験しましたが、料理苦手でも意外と難なく作れます(生協冷食活用)。
お弁当だと食べた分が把握できる点良いです、給食だと苦手なものでも周囲につられて食べたりするし、幅広く食べて苦手が減りそうです。
・長期休暇や午前保育の多さ
実は長期休暇や午前保育の状況も微妙に違います。
みくま幼稚園は入園後の午前保育期間が他よりやや長めだったとか、ひじり幼稚園は、夏休みが他よりやや早めに始まり遅めに終わったとか。
夏休み中の2~3日、主に水遊びなどする夏季保育のある園もありますが(少なくとも熊野田幼稚園、青山幼稚園にありました)、ない園もあります。
通常保育がないときは預かり保育や他の預け先を用意する場合、預け費用にも関わってきますね。
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